せっかくだから駄弁ってみる26(ゲームと映画の話をしますよb)
お疲れ様です、
今日は歯医者さんで虫歯治療を完了させて来ました。他の用事もあったのですが、そこが本日休みだった為、後日に回す事にしたのですが、
『ぬかったぜぇーッッッ! これが大殺界(今年から三年間続くそうな)の出だしって奴なのかジョー〇ターさーんッッッ!!』
としか言い様のない展開が待っていまして、めっさくたびれました。
誤解を避ける為に書いておきますが、新たなアウトロー沙汰に巻き込まれたとかそういう話ではありません。が、詳細を書いた場合は悪用の危険性が生じたり、私の自己責任になるのと、それで更にこじれたら余計に面倒くさいので伏せておきたいのです。
一応問題のカタは着いたので、これまで通りに普通に暮らしていればいいのですが、改めて実感した事がありますね。
おうち最高。おそとはマジで面倒くさい。
という訳で今回は久々に思い付いたあれこれ書いて行こうと思います。
くたびれた時にはエッセイでぶちまけるに限ります。気になっているものの話でもしますか。
『ヤンデ〇シミュレーター』というゲームがあります。
今調べたらまだ開発中らしいのですが、どういうゲームかと言いますと、
『好きな相手がいる病んだ娘が、ライバル(としてロックオンされた、不幸な人達)を校内で物理的に排除していくステルスアクション』
です。内容の過激さから18禁になってますが、上に書いた通りなので当然の対処かなと思っています。
最近の開発状態では謎の巨大女性が登場するカオスゲーになっているとの事で、そろそろ着地点が曖昧になっている気もしますが、いずれs〇eam辺りで年齢制限付きで是非発売して欲しいと思います。
現実で陰惨ないびりや通り魔をされるより100万倍マシだからね。
『ヴァルキリー〇ナトミア ザ・オリジン』を始めました。
P〇で出た『ヴァルキリー〇ロファイル』のリメイクというよりは、世界観と登場人物を大事にしつつ、別の世界線のレナ〇を今回の主人公に据えた感じと申しましょうか。
『別の世界線』というのは、彼女の上司にあたる神々の勢力が壊滅するんですね。で、眠りに就いていたその世界線のレナ〇を蘇らせ、新たな〇インフェリアを集めさせる、という出だしでした。
ストーリーを進めて行くと新キャラ達に加え、これまでの世界の〇インフェリアも登場するみたいで、懐かしの彼ら彼女らにも会える様です。
今回は天界へ〇インフェリアを送っても、定期的に戻って来ます。他のプレイヤーのパーティーとの戦闘をして帰って来る様です。
視点はクォータービューで、コマ単位で進むマップを探索。行動ポイントを使って足元を調べる事も出来ます。宝箱が出るか、戦闘になるかはその時次第。
戦闘では自分の所の〇インフェリア2名を戦闘パーティーのメイン、補助メンバーに1名を加える事が出来ます。そこに他のプレイヤーさんのゲストメンバーを加えます。
左へのフリック入力でスキル切り替えを行い、タップを順番に行ってコンボを繋げます。それでゲージを4段階まで貯める事が可能。お馴染みのレナ〇らの超必殺技を連続で食らわせられます。
ライフ回復方法がまだ分からないのですが、それは追々。
楽しいと思ったのは、他の作品とのコラボと思われる色々なキャラを入手出来るらしいという事。方法はまだ分かりませんが、『スレイヤー〇』の〇ナ・インバース、『ベルセル〇』のガッ〇、『ゴブリン〇レイヤー』のゴブリン〇レイヤーと女〇官、『進〇の巨人』の〇ッカーマンさん達などが今の所、確認されています。
課金しなくても楽しめますので、気が向かれましたらどうぞ。
注目していた怪談朗読系配信の方が復活したので、また聞き入っています。
ネットで有名な怪談は数あれど、なかなか全部は追えませんし、日々、新しい怪談がどこかにアップされている今日、こういう配信者さんがおられますと、怪談が聞きたい勢としてはとても助かるのです。
季節を問わず堪能出来る怪談配信に幸あれ。
官能映画でマイリストに入れていたものが減りつつあるのです。
私個人の意見ですが、基本、恋愛映画というものは、よほど好きな役者さんが出ているか、物語に引き込まれるものでない限り、ものすげー退屈です。
単に物語の登場人物達を応援したくなるメディアとして、恋愛映画というジャンルが私に向いていないんだと思いますが、そこに一石を投じるのが官能映画です。
『ハッ! この女性といちゃラブしたい!!』
と思わせるシーンがあれば、そこそこ見られるというもの。というのは、背徳的な関係が多いのはフィクションなので問題ないとして
『なああんた……一体そいつのどこに惚れた?』
という、恋に落ちるまでの経緯や、落ちてからまでもがさっぱり不明な話はホイホイありますし、多くの場合はどちらかが突っ走って破局、もしくはその兆しを見せます。
その上で『魅せる』作品というのが存在するのです。
焚書扱いでマル〇・ド・サド侯爵が精神病院に収監されてから、一人の洗濯娘(ケイト・〇インスレットが艶やか!)をたぶらかして外部に原稿を渡す役を与え、監獄
ストーリーも含めて傑作なので、あくまで自分のペンと作品で権力に立ち向かう侯爵と、無自覚セクシーさで神父に戒律を破らせようとしてしまうヒロインが見所です。
こんな所かな。
ではまた(`・ω・´)ゞ
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