せっかくだから年末年始の挨拶がてら駄弁ってみる(毒吐き注意)
謹賀新年の方もそうでない方も(どういう事なのかはご想像にお任せします)、お疲れ様です、
昨年末は風邪をひいて、しかも長引いてからやっと治ったと思ったら消耗し切って外出もおちおち出来ぬ有り様になってしまったので、様々な予定が無残なまでにぐちゃぐちゃになりました。
スマホからU-NEX〇を開いてひたすら『トリッ〇』シリーズをリピートさせて気分の安定に努めたり、Vtube〇さん、所謂『Vの者』の方の配信を追って気分転換したり、年越しうどんを食べられた事だけが良かった事かも知れないです。
……ん? 意外と恵まれてるな……(; ・`д・´)
まあ、あれですよ、大人はお年玉がない(具体的には自分で稼ぎに行かないといけない)からね! 欲しいな、お年玉!!
さて、そんなわやくちゃな年越しでして、そうなると毒を吐いたりもしてました。ここで書いてるものは
『いずれ何らかの形で収入が得られるといいな』
と思っているのでやめませんが、問題なのは機能付きのSNSです。利便性より苦痛の面が大きくなって来ると
『ああああああああああああああああああああああああああああああ><』
ってなって来ますね。思考がまとまらなくなる。
しかもねー、以前叩かれた経緯から知った所では、
『私を叩いていた中に、それまでにもよく話してる人がいる様だ』
というのですよ。
それってさー、誰かに打ち明ける事もろくに出来なくなってるって事ですじゃん?「ダイレクトなメッセージで打ち明けても大丈夫そうな人が、もしかしたらそうではないのかもしれない』
って事ですよ。
『気にするな』
って言葉で片付けられがちですが、本気ですり減りますよね、そういうの。
私は人を見る目がない事で色々痛い目に遭ってるんですが、
『責任は私に被さるんだから別にいいじゃん』
と言い切れなくなってしまう訳です。ストレス関係がこれまたダイレクトに体調に響きますからね。
まあ、叩いてた奴らは私が死ねばいいと思っている事を書き込みで示していたので、あちらにはそれがベストでしょうが、叩かれた発端が
・困っている人に具体的な解決方法と思われるものを提示してみた。
・そしたら本人かどうか知らないが
『すぐに弁護士にご相談をとか言い出すのが気持ち悪い』
と言い出した。
・同時期に、たまたま誰かへのレスポンスとして書き込む時間が被っただけなのに
『自分をストーキングしている!』
と言い出した阿呆アカウント(そいつはそいつで心の病を患っているという)がいまして、誤解である事を話そうとしたのですが
『何を言ってるか全然分からない! あーあーあー分からない!!』(大意)
という屑丸出しの態度を貫くばかりで話にならなかった。やがてこっそり退会してる事も分かった。やり口がとことん汚い。
・某掲示板でそのSNSを見張るスレがあって、そこの連中が私を面白がって、何も知らないくせに事実無根の妄想から阿呆推理を展開して、滅茶苦茶に叩きまくった(『面白がって』というのは書き込みの様子がそうだったんです)。
という事なので、大変にムカつくんですよ。
訴訟可能な時期が来たらむしりまくって社会的に抹殺してやるつもりですが、いつになるか分からんので、そうなると苦痛からそこを辞める時期の方が先だろうな、という。
憂鬱にもなります。こういう場合
『気にするな』
って言葉は無責任でしょう。身体的に具体的にストレスからのあれこれが出るんだから無理だもの。
という訳で、年初めから結構アンニュイなのです。PCも寿命が近いからか重くて、入力にやたらと時間がかかったり止まりますし。
個人的な希望としましては、新天地で気分転換したい所ですが、貯金も大変なので、現状を俯瞰しつつ、その都度判断するしかない、という。
『今考えても仕方がない時には考えない』
というのは体得しましたが……そっか、今年は気分転換の上達を目指す事にします。他にも縁起担ぎをしたりして、いい事が沢山発生する様にしたいですね。親戚の趣味の占いによれば、今年から三年、わたくしは大殺界に見舞われるそうで、うかつな行動や大々的なあれこれは深手を負う可能性が大爆発なのだとか。
ですので、いい事を引き寄せるあれこれが求められるでしょうね。ありがちな壺とか絵は要らぬ。
また、昨年末で知人とほぼ永遠の別れとなったり(連絡が途方もなく難しくなったのであながち間違いではない)、推しのVtube〇さんが引退してしまったりしたので、その事で落ち込んだりもしています。
個人で出来る事などたかが知れているとはいえ、それは何もしなくていいという事ではありません。具体的な行動が現状を変える『事もある』というのは事実です。
それで、
『もう少し何か出来たのでは』
となるのは当然といえましょう。
ですので、そういうあれこれも前提に、細々と生きて行こうと思います。
ひとまずは、書いているエッセイや小説がもっと読まれる様に宣伝活動もしなければ。その経過でアンチもまた山ほど出て来るのでしょうが、そんなもんはこちらがどう動いても湧いて出るので知らぬ。
応援してくれる人の言葉だけを記憶していくと致しましょう。
ではまた(`・ω・´)ゞ
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