応援コメント

第69話 こころのなか」への応援コメント

  • 夢を作り出すとは…
    なんとメルヘンチックな方なのでしょう。
    きっとあなたはホバーボードに乗ったサンタさんなんですね(適当)

    作者からの返信

    尚、夢は焼け野原ヒロシのもよう


  • 編集済

    心の再建を目指すなら、湖畔コンビを連れてくるべきだったですね。
    そしてシロの介は家の中ではなくて図書館の地下室にいると思います。
    そして残念可愛いオイナリさまのために、雪山コンビとカピバラさんもつれてくるべきでした。


    追記
    へいげんちーほーの隣接地で白黒おっぱいさんとイチャイチャしているところを発見されるに100ペリカ

    作者からの返信

    どこ探したっていやしないよ、あの世界は彼そのものだもの…

    とか言っておけば不穏さをアピールできるかもしれない(不穏とは言ってない)

  • オイナリサマ流石

    うーん、次回どんな感じになるんか・・・
    ところでカコさん達が言った彼とは誰なのか・・・下でコクト説上がってますがFirst Codeまだまだ途中でわからんのです



    「いえ、いいんです…!?それより本当に力を貸してくれんですよね?」

    最後の脱字はまずいですよ!かばんちゃんの態度急に悪くなってますって!

    作者からの返信

    まぁ判断は任せますぜ?

    さすがに草
    ヤンキーやんけ、直しますw


  • 編集済

    質問です。夢に入る、彼との想いが深い品ということで地下室のベッドを思い浮かべてしまった私の心もスザク様に焼かれるべきですか?


    追記
    良かった、許され……あれ? 熱い! 熱いよ! 心の中が熱いよ!!
    スナネコ「そうですか? ぼくへいきですが……」

    下らないネタがかけて、まんぞく……

    作者からの返信

    いいえ、場所が悪かったですね… もしこの話が地下室でされていたらそれでもいいとおm←燃えるぜバーニィーンッ!!!

  • “あの彼”とは黒斗のことですな?
    早くシロとかばんちゃんのイチャイチャが見たいゾ

    作者からの返信

    わかる人にはわーかーる
    でも向こうは完結してなくてオイナリの絡みどうなるかわからないから下手したらセリフ差し替え、無許可なの(名前だしてないしへーきへーき)

    解決したらたっぷり図書館揺らすよ!

  • オイナリサマの強大な念能力による巨大な円・・・
    うーん、強そう。
    オイナリサマが直々にカインドマンを葬ろうとして逆に何か罠に嵌りビリビリされてなんかもう凄いことになってるのも見てみたいですね
    需要しか無い(断言

    それはそうとついにシロの心の中に入れましたね
    どうせ一筋縄には行かないやつだルルオ?
    果たしてどんな試練が待ちそして焼けた心を無事取り戻せるのか!?



    作者からの返信

    「くっ… 私としたことが…!」

    「まさか、神獣と呼ばれる物までフレンズになるとはねぇー?興味深いよ、まぁ妙な力を持っていても下等生物には違いないね… 得意の神通力で我々を倒せるかね?」

    電気ショック開始

    「ンン!アァァァ!!イヤァァァァ!?」ビリビリ

    「神の力も科学に及ばずという訳か… その力は我々が有効利用させてもらうよオイナリ様?フフフ」

     その後、度重なる拷問に耐えきれず失禁しながら力なく舌を出し目はあらぬ方を見つめるオイナリ… 彼女に救いはあるのか

    書いててくっそ胸糞わりぃじゃねぇかw
    カインドマンやっぱ最低だな、はいスザクファイヤー
     


  • 編集済

    対象の心理の中を縁の深い場所や建物とし、
    そこが破壊されてる具合で対象の心の状態を表現
    …はぁー成る程、こういう描写の仕方もあるわけね

    かばんとツチノコ、そしてオイナリサマの進む先に何が
    あるのか…
    そこで三人の見たものとは…
    そしてかばんは、シロの心を救うことができるのか?
    次回、親猫 episode70
    「Bangされたこころを取り戻せ!」
    …いや仮面ライダーのサブタイ風ならこんな感じかなと

    追記
    仲間や家族との記憶を振り替えり思い出す中でどんどん
    元に戻っていく主人公…ってなにその心が踊る展開

    作者からの返信

    例えば心の中に悪がいてそれを倒すとかそういう話じゃなくて、言うなれば破損データの復元みたいなものだから必要なのは拳ではない

    背景描写はまさに焼けた心、感情すら焼き払って殆ど無になっていることを表現した

    でも記憶が消えたわけではない、ここからは昔話になるでしょう