応援コメント

第33話 はなことば」への応援コメント

  • クロ×助手ですか
    順調にフラグを立てていきますね

    まさか、セミちゃん助手フラグ?!

    ミミちゃん、丸投げしすぎw
    ちなみにミミちゃんも結構エロい体だそうですし、パパがやらなかったハーレムルートも?


    サーバルちゃんのエビの天ぷら
    フライはパン粉つくらないといけないし
    エビがいるということはハゼの天ぷらもありえそうですね
    釣竿片手に港でとか

    もう少しで灰燼に帰すところだった
    あぶないところだったのだ!(アライさん的に)

    危険物乙種第四類の所有者から言わせてもらえば、この場合土or砂をかけるのが正しいです
    水をかけるとさらに悪化するのです

    ヤマノイモと豆腐、おから、銀杏をまぜて揚げるとしんじょやがんもどき=精進料理の肉の代用品になりますし、肉が使えないパークだと

    魚介類と揚げ物と胡麻、味噌は肉体労働するための重要なカロリーと蛋白源ですからここでは重要ですね

    ヤマノイモを出汁と醤油で伸ばしたトロロ飯は夏ばてのときに有効ですし

    揚げ物ができるなら、オカラドーナツとかいいですねw
    果物でジャムつくって~とか
    カレーつけたカレーパンもどきは原作アニメでもありましたし

    卵を産まなくなったニワトリは潰すんですが、ここではどうなんですかね?
    老鶏のダシで煮込んで作った筑前煮というものがありますし
    母親の得意料理で根菜とシイタケと鶏の手羽先を煮込んで作るんですが、おいしいですよ

    というかスジばかりで老鶏は硬くて食べられるものではないのです

    サトイモとかの根菜を煮込んで作った煮物とかもありそうですね
    豚は今のところフレンズ化しないようなので豚肉でにくじゃがとか
    男性はこれに弱いのですよ

    スジがいい出汁がでるのです
    いいスジしてるのです

    しかもシンザキさんはまだ30代ですからガッツリ食う方でしょうし
    彼は現地に残留した越冬隊みたいな感じで残るんですかね?
    読み書きとか教えそうですね

    帰農した武士というのはそうやって生活の糧を得ていたそうですしそんな感じですかね

    あとみんなで湯豆腐とか貝出汁の鍋、ブイヤベースを囲んでとかいいですねw
    そしてうどんにするのか、おじやにするのか

    お酒はぶどうジュースのはずが、葡萄を皮ごとつぶした結果、発酵はすすんでしまい、ワインになってしまったとかありそう

    実際この方法で作れますし植生が再現されている場合、貴腐菌も手に入りそうですし

    アライさんと博士

    なんかこの前終わってしまった水曜どうでしょうみたいな番組、爆裂お父さんみたいな展開になりそうw

    ゲストがこないのでレギュラーだけで22年続いた
    すき焼き・・・
    もうないんですよね

    それはさておき
    魚料理というとウナギの蒲焼とか白身魚のあんかけ天ぷらとかじゃないと男性の方は物足りないでしょうし

    植生が再現されているから遡上する魚とか放流されているのかな?とおもったり
    シャケとか鮎とかウナギとか

    かばんちゃんの目隠し
    だめです
    はワロたw

    作者からの返信

    他所様のキャラはおいそれと出してはならんなと気をつけておりますゆえ、セミちゃんは別時空から連れてこれないのですよw

    何を隠そうこの気分屋も乙四所持者なのです(期限切れてるけど)

    火の扱いには十分気を付けるのだ!アライさんとの約束なのだ!

    肉の課題はでかいですね、どこかで使うしかないのかもしれない… でも師匠とか草食系フレンズは食わせても違和感を禁じ得ないだろうし

    ワインのネタ、カフェで放置してたらできたみたいなので出そうかと思ってたんですがシンザキプロポーズに悩むサーバルの話が強すぎてやめたんですよ

    「変な味になっちゃったんだぁ?これ大丈夫かにゃあ?」
    「熱くて喉にも良くなさそうなのよ…」
    「どれどれー?」(ワインだこれ!?)

    って感じでシロが泥酔してアへ顔の状態になったからかばんちゃんが連れて降りてくるみたいな

    他の女の裸は見せられない、エロ本も許さんタイプですね

    編集済
  • またかw
    助手とクロとか最高としか思えないw

    作者からの返信

    意外と人気の互いにクロ×助手に困惑せざるをえないw

  • 「助手がやられたようだな…」
    「まったく…誇り高き長’sの面汚しよ…」
    「しかし、所詮奴は我々長’sの中で最弱…」
    「「「クックックック…」」」

    「…とまあ声色変えて独り言言っても仕方ないのです…実際長は私と助手だけなので。」

    中々興味深い展開ですね…よもや助手までキープしてしまうとは、ドスケベブラックのコマシ力(こましちから)の成長は止まるところを知りませんね。
    そして一方で、小さいセルリアンに腕を食われかける…ってどこかで見覚えのあるシーンなんですが、クロの介がもし父親の体質を受け継いでいるのなら、これは恐ろしい伏線とも考えられますが…。


    あと今回、冷静沈着シニカルなお肉屋さんのガチックさんがガチ焦りするシーンが見られたのもとてもよかったです。

    全裸トラ旨パートについては…自身のスケベ心で妻を傷つけておきながらホワタイさんに逆恨みする、シロの介のゲスっぷりがとても清々しかったですねw

    作者からの返信

    ほら、助手って脱ぐとすごいらしいから
    じゅるり聴いてたら長に唾つけてもええかと思い始めまして、息子ならなにやっても大丈夫だし←極論
    親猫に入ってから絶望分がまだ足りないし、なにかしらはちりばめておかないと

    普段冷静なだけに取り乱すとやべー感じのフェネ子さん、いいだろう?

    今回はそこに注目していただきたい、息子が怖い目にあってるのに父親との温度差に注目していただきたい

  • な、なにィーーーーーッ!?
    こいつ助手にまで唾をかけやがった!やりますね!?

    うーん・・・

    流石にこれで15歳くらいになってセルリアン化は無いですかね?あんまり外に出ず図書館で知識をつけながら暮らすようになってサンドスターが不足がちになりサンドスターロウでセルリアン化、救ける時はシロの時のかばんちゃん役を助手が務める・・・までは本気で想像した。けもハーモニーはかばんちゃんとシロがベタベタしてれば勝手に生まれそうなものだし。もしくはシンザキさん夫婦に本気で心配され、そこで自分の失恋に気が付き助手に気持ちがかたよりはじめ・・・

    やばい・・・この組み合わせ妄想が止まりませんよ!?今のところ個人的にはクロに一番お似合いだと思っています。まぁクロが助手のことをメスとして見るのかがわかりませんが。

    作者からの返信

    「なにするのー?」
    「ヤりますね?ジュルリ」スタスタスタ←寝室

    とりあえずパークに住む男は苦労することは確定事項であるとだけ伝えておきましょう、息子より前にあと何度かパパに苦労かけちゃってもいいかなぁ~?久しぶりに!

    クロ×助手かぁ…
    「私はこの姿になって長いのです、だから寿命が先に…」
    「関係ないよ!側にいてよ!」
    みたいなやり取りを思い付いてしまった…