第77話 正義の味方…… (10)

 あああ……。こんな大きな声を出しても、どうにもならない……。だから僕は黙る事に決めた。



 う~んと、いう事だから、先程と打って変わってね。僕は無言状態が続くよ。だって段々とだが、抵抗して大声を出しても無駄だと分かってきたし。僕自身の体力の方も無くなってきたからね。


 どうやら僕自身、死が近い事も悟りだしました。(笑)


 あああ……。本当に切ないなぁ……。

 

 もうね、僕は罠にかかり宙ぶらりん状態ななってから、幾度の時間が経ったのか!?


 もうね、かなりの時が経っと思う。それに逆さ宙ぶらりんの状態もね、僕自身の身体……体力に限界状態にきていると思うの?


 ……だって逆さまの状態だからね、僕の頭に血が昇って来ている事もあるから。僕が先程も述べた通り、更に意識朦朧……。


 気持ちも悪い……吐き気もするよ!!


 だからね、僕は思うんだよ?


 こんな絶対絶命の場面等にはね。アニメ、映画、ラノベ等では、必ずといって良い程、仲間が助けに来てくれる。


 と、いう事だから、僕はね、こんな状態だけど。少々というか?


 う~ん、かなり期待をしているよ。(笑)






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