更新ありがとうございます。
就業中はなかなか直ぐには更新に気付けないですが、楽しく(?)拝読しております。
吹っ切れた由麻さんは強いですね。
これまで振り回されてきた事を思うとちょっとスッキリしました。
由麻さんの|チーズケーキ《想い》が|好きな人《真先くん》に届くといいなと思います。
※ここはルビ振れないので、察していただけると嬉しいです。
和佐くんについては……完結された時にでも……長々と(笑)
作者からの返信
BCNR33さま、いつもありがとうございます!
男性目線のご感想がいつも新鮮です。
何より、心から由麻を応援してくださるお気持ちが伝わってきます。
ルビの触れないコメント欄での、せいいっぱいの表現に、笑ってしまいました。
伝わりましたよ!ありがとうございます!!
完結後でもいつでも、和佐へのお小言もお待ちしております!(笑)
編集済
連日更新ありがとうございます!
この回だけを読むと、由麻がすごく身勝手に感じます。答えを勝手に出して、相手の意見を聞かず、強行突破で『心のままに』行動する。
でも、ここまでの過程を考えると、「やっと心のままに動けるようになったんだね。頑張れ!」と思えるから不思議です。
人の心は本当にままならないもので、タイミングって本当に重要だと思います。
和佐と由麻は、 9年お互いを想う中で何度も『結婚』を意識してきたはず。和佐とアサミが出会ったとき、既に和佐が既婚者だったら、子どもがいたら、もしかしたらアサミは和佐に近付かなかったかもしれない。そうしたら和佐はアサミと向き合って話すこともなく、惹かれ合わなかったかもしれない。でも、既婚者でも惹かれるのは変わらなかったかもしれない。
たくさんの「もし」が考えられて、でも全ては結果論でしかない。
和佐は大事な弟が恋敵というのもツラいでしょうね。アサミの件で負い目引け目はあるものの、嫉妬と苛立ちは抑えられず・・・ 可哀想ですが身から出た錆(笑)
アサミは、Twitterというネット上の不特定多数に対してしか感情を出せない、というのは本当に孤独でしょうね。全て本心とは限りませんし。頼れるのが和佐だけなら、必死になるのもわかります。彼女の、直向きに生きる強さは確かに魅力的です。でも最初が強引過ぎたので私はアサミを応援できないですが・・・
自分の幸せのために騙し討ちのようなことをしたら駄目ですよね。一番大人だし(笑)『可哀想な自分』から脱却して欲しいです。
等身大の心情の描写が本当に素晴しいです。心臓掴まれてる感じがします。
しかもたくさん伏線があって、「そういえばあのとき」と思って戻ろうとすると、気付いてなかった伏線やキーワードがたくさんのあるのでびっくりしました。志賀さんはチョコ、長谷川さんは雪がキーでしょうか?
進化した(?)炭酸水なジンジャーエール真先に期待してます。笑
長々失礼しました。
近況ボードで暑苦しい長文でもOK!?と思い、浮かれて書き込んでしまいました。次回がまたすぐ更新されると嬉しいです♥️
作者からの返信
necndukiさま、過去最多文字のコメントを捧げてくださり、本当にありがとうございます…!
ご返信は遅くなりましたが、嬉しくて何度も読み返しておりました。
もしかしたら作者以上にこの物語を解釈されているのではないかと思う箇所もあって、感無量です。
アサミを描くにあたり、絵に描いたようなライバルにするのもありきたりだし、逆に愛すべき恋敵というのもよくある手法なので、悩み抜いて「とにかく個性的な人」になったのですが、ちゃんとその魅力を感じとってくださって嬉しいです。
Twitterには、本当にこういう人がいるんですよね…。
そうですね、今びしばし伏線を回収中なので(笑)、これまでに仕掛けたものに気づいていただけるとまた、味わい深くなるかと思います( ˆ ч ˆ )
言われて気がついたのですが、長谷川さんって雪女っぽいかもしれませんね。
すらりと背が高く、漆黒のまっすぐな髪を持っていて、美人で。
他のモチーフも意図的だったり偶然だったりするかもしれません。いろいろ深読みしてお楽しみくださいませ♡
本当に、文章化された皆さまのご感想を何よりも楽しみにしているので、暑苦しいなどといったことはありません。
ボリュームがあるほど嬉しいです!感謝しながらがつがつ拝読してます。
ぜひまたどうぞ、よろしくお願いいたします。
固唾をのんで見守っております。
このどきどき感。
物語の波にさらわれる幸せ。
作者からの返信
hatakenokoさま、嬉しいコメントをありがとうございます!
「物語の波にさらわれる」って、すごく詩的な表現で美しいですね。
そんな言葉で評していただいて、本当に光栄です。
胸をときめかせて次話をお楽しみください…!
ぉぉぉ心が震えます
由麻のドキドキや高揚感が伝わってくるようです。
ラストに近付いてきて、かいりさんの紡ぐ一字一句がとても貴重に感じています。
読み手である私も大切に大切に言葉を追っています。
連日の更新有り難うございます!
作者からの返信
わたしもreadingfactoryさんの心伝わるコメントがもう読めなくなるかと思うと、今から淋しいです。
近況ノートにも反応くださって、本当に嬉しいです。
(志賀さん、いいですよね…)
完結まであと少し、リアルタイムに追ってくださった方への感謝をこめて綴ってまいります。
どうぞ最後までよろしくお願いします…!
あの助手席に自分以外を乗せてほしくないことに気づいた由麻さん…再読すると確かに「彼氏の弟」にしては好感度高すぎるし親しすぎるなと思うのですが初読時はこちらも気づけませんでした。計算された描写の案配がすごすぎです。
作者からの返信
ネタバレを踏まずにここまでお読みいただけてよかったです。
もはやSNSでもレビューサイトでも結末を書かれまくっているので、どうかこのままお読みください。