応援コメント

ジンジャーエール」への応援コメント

  • 僕が志賀さんのことを(勝手に)評価し続けてたのが報われた気がします。
    わからんけど(笑)

    作者からの返信

    深海くじらさま

    志賀さんは女性読者様に人気なのですが、男性にも気に入っていただけてよかったです。

  • 長谷川さん、いい女ですね…。

    作者からの返信

    長谷川さんのその後は『Extra edition of 炭酸水と犬』でわかるので、本編読了後にぜひ♡

  • 誰かを好きになる気持ちは、どうしようもないものかもしれない。それは和佐も一緒。
    同時に二人を好きになった和佐に罪を問うなら、由麻も一緒。
    同じ穴の狢…。
    長すぎた春のせいでしょうか。

    真先くんへの想いを自覚し、更に口にしたこと……幸せに繋がるようには思えないのは私だけでしょうか……(´;ω;`)
    (和佐と結婚したら、不幸せになるのは確実だと思ってるけどw)

    上手く言えないけど、なんとなく納得がいかないのです…
    想いを自覚したことまではいいんだけど……
    この先、真先くんと上手くいくなんて、思えない。でも長谷川さんは応援しちゃってる……なんでそうなる?ってモヤモヤするの…
    恋人の弟よ?なのにバレンタインですねって簡単にけしかけて、大丈夫なのかと思うのですよ。
    まあ、由麻がどうするかはまだ分からないけど…。

    作者からの返信

    外宮あくとさま

    外宮さんが感じるモヤモヤや、「恋人の弟よ?」と仰るお言葉、それらがまさしく由麻の立ち向かうべき世間の風なのだと思います。
    実際、30歳で、婚約までたどりついた恋人の弟を好きになっても、困難やしがらみが多すぎて確実に幸せになれる保証なんてないでしょうね。

    ただ、たしかに以前の由麻は現実的で結婚にしがみついてましたが、とうとう気持ちの蓋を開けた今の彼女はそもそも「幸せに繋がる道」を行くことを目的としているのか?
    ここまで来たら今はただ、本能の声を聞こうとしているだけじゃないでしょうか。
    その辺の観点が由麻と違うと、たしかにモヤモヤするかも。

    長谷川さんはもともとアンチ和佐な上にアサミの件を知っているし、また唯一真先の気持ちを直接聞いている人です。その上で由麻もまた「茨の道」を選ぼうとしていることを知ったらもう、応援するしかないんじゃないでしょうか?
    この状況で応援させない方が難しいかも…

    またしても表現不足を痛感しておりますが、一読者として書いてみました(これが正解よ!という押し付けではありません)。
    不器用で不安定な人間たちを描きたいので、万人に受け入れられるとは思っておりません。
    そのあたりご理解いただけると助かりますが、モヤモヤが先行するようでしたらこの先についてはご無理はなさらないでくださいね。

    そして、★をありがとうございました!
    あまり納得いかないラストでしたら、後からひっそり減らしても全然構わないですからね!(笑)

  • 由麻の傷が胸に痛くて痛くてたまらなかったです。もう傷つけないでと泣きたくなりました。
    苦しいので完結まで作品から離れようと思っていましたがやっぱり戻って来てしまいました。

    今回の内容で胸を掻き毟りたくなるようなモヤモヤがやっと晴れてきました。
    由麻には強く前に進んで欲しいと応援しています。

    こんなに心掻き乱される作品に出会えるとは近年無い僥倖です。

    作者からの返信

    hatakenokoさま

    こちらこそ、身に余るお言葉をいただけて僥倖にもほどがあります…!

    本作がそんなに胸を痛めさせてしまっていたのですね。
    なんだか申し訳ないやら、ありがたいやらです。
    わたし自身、心をぼろぼろにしながら由麻の内面を描いておりました。

    戻ってきてよかったと思っていただけるよう完結まで頑張りますので、またコメントいただけると嬉しいです!

    編集済
  • 自分の気持ちに気がついた由麻は潔いですね
    モヤモヤしていたものがスッキリとしました(о´∀`о)

    いざという時は男より女の方がよっぽどアッサリ吹っ切れるのかもしれない。
    次回の展開がどうなるのか、ドキドキです!

    作者からの返信

    readingfactoryさま

    すっきりしていただけて何よりです(^v^)
    何しろ冒頭から受難続きの由麻だったので、ネガティブな内面ばかりが見えていたと思いますが、本来はサバサバキャラなのかもしれません!

    一皮向けた由麻の次の行動にご期待くださいませ♡