チョコレートタイム

作者 鬼頭一

8

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★★ Very Good!!


登場する人(?)達はとても真剣です。

なのにどこかほのぼのとしており、時に頬を緩ませてくれます。

読んでいただければ、このレビュータイトルの意味が、分かっていただけるのではないでしょうか。

ここで、ちょっとひと息、いかがですか?

★★★ Excellent!!!

小説家デビューをゴールとするサクセスモードがあるならば「ねこ ◯」はマストである(むろん「ねこ ×」もある)。

その能力を持つものは漱石であり内田百間であり、現代では筒井康隆、保坂和志、町田康あたりだろう。

はたして、この作者はこの力をものにすることができるであろうか。こうご期待!

──というところは前振りであり、鬼頭一氏はそれに「チョコレート」という新しいタームを加える。

「チョコレートは文学だ」