応援コメント

第六章 <Ⅲ>」への応援コメント

  • 「十年って、なあに?」って台詞は痺れますね!
    人間の感覚ではないモノって感じがバンバン伝わります。それに今回のエピソードで恐怖感ではなく温かい雰囲気。読んでいてとても不思議な感覚で好きです☆

    作者からの返信

    ほんとですか。すっごく嬉しいです!( ´艸`)

  • 初見で読むと何が何だか分からないはずなのに、
    「地面を走るよりも、空を飛ぶほうがはるかに楽だ」の暗喩があるおかげで、逆に分かり過ぎるほどの心理描写に。
    こういう、一言で文章全体のカラーが変わる節、大好きです!

    大好きです!(くどいw)

    作者からの返信

    いま自分が大きく誤解していることを自覚しつつも、心拍数の心地良い上昇が抑えられません。でへへへへ。うれぴー♪

  • 林ちゃん、気持ちよさそうに飛んでますね♪

    作者からの返信

    そう感じてくださると嬉しいです!
    パタパタ♪

  • 謝っているのは火事の件のことかな。
    ポンヌフ、どこについたんだろう。

    作者からの返信

    火事のこともあるし。すぐ帰ってくると約束したのに、十年も過ぎてしまったことも。。