カクヨム周り徒然

作者 一式鍵

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★★★ Excellent!!!

そうなんです。
最初から小説のうまいひとなんていません。
(私もそうでした。……いまも修行中の身ですが)

だから、(最近、小説を書き始めた方に対して)萎縮せずにどんどん書き進めてほしいなあと思いました。

それと、「技術はあとからどうにでもなるけど、感性は死んだらどうにもならない」という箇所を読んだとき、
「そのとおり!」
と、うなずきました。

技術はほんと、あとからついてきます。
でも、本人のものの考え方、感じ方は大事に育てないと、どうにもならないんです。


前々から私が言いたかったことをうまく伝えていただいて、とても嬉しく思いました。

ありがとうございました。

★★★ Excellent!!!

一式さんとは20年以上の付き合いになりますが、いつの時代も一式さんは文章の世界に生きていて、私は音楽の世界に生きていた。一式さんは常に文章に情熱を燃やしていて、今も、まさに今もこうやって意欲的に文章を書いている。その姿勢に感化されてかどうなのか、私も音楽を止めることは無い。このエッセイを読んでいると、夢は諦めなくてもいいんだ、いつでも頑張っていいんだと思える。勇気を、情熱をありがとう!!

★★★ Excellent!!!

一式さんとは多分数年ほど前に一度ツイッターで言葉を交わしました。あの時は別の名前でしたが。

決して真っ直ぐな道を進んできたわけではないと思います。あれこれと考えて、ひねくれてみたり、迎合してみたり……この本には、人が誰しも通るわけではない人生の紆余曲折がこの本には詰まっています。

そして何より、“これから”も読むことが出来る。人が夢を成し得る瞬間とは、はたまた潰えてしまう瞬間とは――どんなヒューマンドラマの創作よりも、この本には興味深さと面白さがあり、そこに描かれる悲壮や焦燥感や緊張感も創作の比ではありません。
夢を応援するのと同時に、作家志望者である自分も同じ立場になってあれこれと考えてしまいます。

小説家目指して30年!!
一式鍵さんという熱い文豪の生き方、此処に在りです!

これは感想ではなく一個人の願望なのですが、夢を諦めないでください。一式さんが夢を諦めた時、自分はひどく悲しい気持ちになります。

★★★ Excellent!!!

ここまで本心をつまびらかにできるのは、ある種の才能です。
読めば文量と熱量の奔流に圧倒されることでしょう。

そのようすはまさに鬼。

『355 いきったエッセイ』回なんて

嫉妬鬼渦巻いていて実によかったです(褒め言葉

いいんじゃないでしょうか?
上は比べればキリが無いし。下もでしょうけど。

そも、なにが上でなにか下か、なんて、わからないですけどね。

どんなに小さな勝利でも、喜んでうかれる日があってもいい。
もちろん、それに嫉妬して毒を吐いたっていい。
なにせ人の生は短い。

一式さんに嫉妬している人もきっといますよ。
そういうもんです。

この言葉が何も救いをもたらさないであろうことは自覚して。

★★★ Excellent!!!

 やはり、人の考えを知るということは面白いことで現時点の最後まで読み終りました。
 読みやすい上に作者様の考え方は私自身とても共感できるので非常に楽しめました!
 モチベーション持続の仕方なども書いてあり、書くことに疲れた人は作者様の応援が見れるのでオススメです。

★★★ Excellent!!!

私の知る限り、カクヨム界隈で最も生産性の高い作家さんです。
まさに「量産」の二文字がふさわしい。
この方の小説は明快でありながら、時に言葉をたたきつけてくるような強弱のある文体が特徴ですが、執筆速度のわりに誤字脱字、文法ミス、プロット破綻がまったくないんですよね。執筆能力の屋台骨がしっかりしているからでしょう。

これから、小説に手を染める人、初心者の方、あるいは行き詰まりを感じている方はぜひ、このエッセイに目を通すことをお勧めします。
(もちろん、小説のほうも読んでみましょう)きっと力になる。

エッセイは簡潔で一話一題程度にまとまっています。読みやすいところから読んでいくうちにきっと「刺す」言葉に巡り会えます。その周辺にそれぞれの読者が先達から学ぶチャンスが隠れているように思いました。

お薦めです。