第131話 一段と可愛~な💕💕😌💕💕

《や~!舞美~ン!今日も

一段と可愛ィ~な~!💕💕😌💕💕》

 ナポレオンは、舞美の元へ

飛んでいった。お前は、可愛い

ければ誰でも良いのか。


「誰にでも、言ってるンでしょ!ナポレオン君!!」

 舞美の肩に止まった。

《ちゃうわ~!》


「舞美は、お気に入りだよ。

ナポレオンの、ね!」

《せやで~!舞美のために、

事件、解決したンや~!!》


「ありがとう!二人のおかげよ。

《じゃぁ!チュ➰して~💋💕💕😌💕💕》

「も~!飼い主に似て、

エロいわね~!」

「別に、オレは……!」

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