あとがき

 前々から「回文」で、しかも「俳句」を作るという目標は自分の中にありましたが、技術的に難しいため棚上げになっていました。たまたま2017年秋に手をつけてみたところ、そこそこの量の作品ができたのでまとめてみました。


 俳句にするための形式的な条件は「季語」と「音数(五七五)」で、完璧に両方を備えている必要はないため、ごく簡単にクリアできます。ただし、これに「回文」という条件が加わると飛躍的に難しくなります。この俳句集に収める以前に、失敗作または珍作として散っていった出来損ないが数多くありますので、いずれ回文集のどこかに収録する予定です。


 とりあえず秋冬編はこれで終了なので、残る「新年」「春」「夏」で再び奇妙な人物や珍奇な光景を詠めれば、また回文俳句集としてまとめたいと思っています。

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回文俳句集「寝つきたき夜は見張るよ北狐」 @-me

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