回文俳句集「寝つきたき夜は見張るよ北狐」

樫の実や変化無限へ闇の鹿

(かしのみやへんげむげんへやみのしか)


【解説】樫の実(どんぐり)はやがて大きく成長し、無限に変化することであろう。闇の中でじっとしている鹿も、かつてはたったひと粒のどんぐりであったのかも知れない……。「樫の実」は秋の季語。

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