妻お留守 灯篭売ろうとするお松

(つまおるすとうろううろうとするおまつ)


【解説】本日はこの家の若妻がお留守である。使用人のお松は、ひと目を忍んで灯篭を売却せんと試みる。いったい何を企んでいるのであろうか……?

 灯篭は秋の季語、とはいうものの回文俳句というより時代物ドラマの次回予告になってしまった。次週「お松の涙」にご期待ください!

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