第40話 CMとか

 最近、日中は主にお笑い番組の録画。深夜になると眠れるまで深夜ラジオの録音を聞いて過ごす生活をしている。

 とかいったことを書いてもしょうがないか。


 何を書けば面白いのか。

 最近ことに何が面白いのかよくわからない。

 昔はもっとルーチン的なパターンで面白いと思って書いてたことがどうも書けなくなったような気がする。頭がその方向に働きにくくなっているのだろう。これを老化といえば老化だろう。頭がろうかしているのだ。ひらがなで書くと「頭がどうかしているのだ」とろれつが回ってない感じで言っているように読めるだろうか。それとも実際に音で聞かないとわからないんだろうか。

 面白いかどうかわからない、というのはこういうところにも現れる。


 深夜ラジオは合間に入るCMが鬱陶しいときがある。CMだから同じものを何回も聞くことになる。一回なら気にならないものでも何回も聞くごとにアラが見えてきて不愉快になったりする。

 できることならラジオCMは一回の放送でたびたび同じものを流すのはやめてほしい。同じもののCMでもときどき刷新してくれと思う。


 テレビCMの場合、通常は1本が15秒か30秒なので気持ちをそらしていられるのだが、ラジオCMは割と長いのがあるのが曲者である。


 テレビの方のCMはその入り方が不満だったりするんだが。あとここ数年で増えた気がするんだが、番組の終わり近くになるとCMに頻繁に入るようになる。むしろ割と平均してCM入れてくれ。最後のほう、CM2分やって本編を1分くらいやってまたCM、というパターンが多くて面倒くさい。


 まあこんなところに書いてもしょうがない話なんだが。

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