++p1;が実行できるよう++演算子のオーバーロードを実行する際に登場してくるのが ポインタ変数 this なのだ~

🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞



それでは 元気はつらつ!!


レッツ ファンタジー🌞


operator++関数の


クラスPointのメンバ関数宣言を行い


クラスPointのメンバ関数であるoperator++関数の定義


を設定する方法を用いて


普通は実行できない


😊++p1;😊


を実行して


オブジェクトp1のメンバ変数


           💖p1.x💖

           💖p1.y💖


に格納されている数値データを


1増やすことができるような


++演算子のオーバーロードを実行してみよ~



ですが


その前に


登場するのが


ポインタ変数thisなんです


🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞



マックス「は?」




🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞


ポインタ変数thisなんです


🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞




マックス「は?」




🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞


thisという名前のポインタ変数です


🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞



ソーラー「thisという名前のポインタ変数?」




🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞


そう、そう


 ++p1;


が実行できるよう


++演算子のオーバーロードを実行する際に


登場してくるのが


          ポインタ変数


            this


なのだ~


           うふふ


           驚いた?


🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞



マックス「なぜえ???


なんで


 ++p1;


が実行できるよう


++演算子のオーバーロードを実行する際に


          this



という名前のポインタ変数が出てくる?



ポインタ変数の名前はそもそも自分で決めることができるんなら



          this



という名前のポインタ変数が出てくる必要はないんじゃないのか?」



ソーラー「そもそも


            this



はポインタ変数なら


なにかのアドレスを格納していたりして・・・ね」



🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞   🌞



            this



というポインタ変数は


クラスのメンバ関数の定義内でのみ用いることができるポインタ変数です


つづきは またね😊



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