🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307
32個のメモリのお部屋 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ (4バイト)に数値データを格納する形式をint型の形式といいます
32個のメモリのお部屋 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ (4バイト)に数値データを格納する形式をint型の形式といいます
ソーラー「
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
cout << 1<<"\n";
cout << '1'<<"\n";
cout << "1"<<"\n";
return 0;
}
プログラムの実行結果
1
1
1
の
🍓cout <<1<<"\n";🍓
が実行されると
この数値データ1は
32個のメモリのお部屋
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
に格納されます」
マックス「なんでぇ
10進数数値1
は
2進数で2進数1とあらわされるんだろう
さっき
char型の形式で(8ビットのメモリにということです)
コンピュータのメモリに
10進数数値1を2進数1であらわして
格納するときは
2進数1の左側に7つ0をくっつけて
00000001を
8つのメモリのお部屋□□□□□□□□に格納したよな」
ソーラー「char型の形式で
10進数数値1が
00000001とあらわされ
8つのメモリのお部屋□□□□□□□□に格納
されるときもあります
が
通常
cout <<1<<"\n";
が実行されたときは
10進数数値数値データ1
は
2進数1であらわされ
さらに
2進数1の左側に31個0をくっつけて
00000000000000000000000000000001とされたものが
32個のメモリのお部屋
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
に格納されます
このように
32個のメモリのお部屋
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
に
数値データを格納する形式をint型の形式といいます」
マックス「なんで32個のメモリのお部屋
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
に
cout <<1<<"\n";
の
10進数数値データ1が
00000000000000000000000000000001とされたものが
格納されるのか?
それについては
次回へ続く・・・」
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