エクトプラズマってなんですか?

マックス「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」


閃光とともに


マックスの口、目から大量のエクトプラズムがあふれだす。


マックス「おん、おんおののののんおののんおのののののおのん」


ぷるぷる がたがた型かた


天に咆哮し続けるマックス


ソーラー「ひいぃひょえ~」


激しい稲妻におもわず目を覆う


てんC「・・・きれい・・・」


マックス「・・・てんCぃぃ・・・」



あががががががががあ


溢れ続けるエクトプラズムがあたりを激しく照らす


おごごごごっぉぉぉぉぉ



マックス「ふしゅ~ぅ~~


は~はっは~( ̄∇ ̄;)/ こんなんでどうだ😊」


てんC「うふ マックスさん お顔がとぉ~っても面白いです」


ソーラー「目と口からエクトプラズムがでっぱなしですよ」


マックス「C++言語を学ぶとできるようになるんだ


すごいだろ、ときどきだせるんだ」


ソーラー「えっ ぼ、ぼくにもできるように・・・」


マックス「ああ、もちろんさ」


なっ(^_^)/



快活に言葉をかえすマックス

 

マックス「きっと・・・お前なら  できるさ」


ソーラーを真っ直ぐにみつめる真摯な瞳は確信に満ちていた


ソーラ「やった~ る、る ルネッサ~ンス~」


ソーラーの顔中に にこやかな笑顔がいっぱい溢れる。


そう

光輝く自分の姿がみえているのだ


てんC「よかったですね ソーラーさん」

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る