恋の最前線は化学室

作者 玉鬘 えな

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★★★ Excellent!!!

どう抗おうとも、君から逃げることが出来ない。なのに、逃げたいとも思わない。
そこにあるのは理性的であれ、という精一杯の大人としての自己暗示だけ。

画策する少女と、それをするりとかわしつつもどんどんと沼に落ちていく先生の甘く笑えるラブコメディです。

先生の心理描写を読めば読むほど(いろんないみで)必死さが伝わってくるので、読み飛ばさないことをおすすめします!

★★★ Excellent!!!

魔法のように色あざやかに、織りなす流麗な文章はさすがと唸ってしまいます。
今回は化学の先生と生徒という関係を、理系脳タイプの思考回路全開な先生目線の表現と、どストレートで思い込んだらとにかくまっすぐ!な女子高生目線のシーンとがテンポ良くかけ合わさり、見事な化学反応を起こしてくれます。

最後の最後まで、予測不可能な二人の化学反応をお楽しみあれ!

★★★ Excellent!!!

終始、にやにやしっ放しの変態ラブコメディ。
変態というのは、褒め言葉である。いや、しかし彼は正常なのかもしれない。

何故ならば、可愛い女子高生に言い寄られて、籠絡されない独身センセイはいないからである!(力説)
その確率はラープラスの悪魔的理論でα波を生じさせ、シュレーディンガーの猫がうんたらどうたら。

とりあえず、お二人は爆ぜたら良いと存じ上げます。

★★★ Excellent!!!

あたしなりに一生懸命考えた、愛しの“あの人”とのデートなの!

堂々と付き合えないから。
でも。貴方と二人っきりで甘い時間を過ごしてみたいの。

ドラマ・高校教師は暗い感じやったけど、これは眩し過ぎる!
ギャグなのに、何故こんなに温かいんだ!

お菓子。どうぞ、どうぞ差し上げます!
一晩おまかせ♥ちゅっぱちゅぱキャンディー