応援コメント

シアトル水族館で過ごした想い出」への応援コメント

  • 第一幕では軽く触れる程度であった親子との交流が追加されていることから、トム君がどれだけ二人を愛していたかはっきりと分かります。

    読む限りですと回想録といった感じなので、この後トム君にはつらい現実が待っているということなんですね。何となく分かっていても、どこかやりきれない気持ちになってしまいます。

    作者からの返信

     リュウケンさま

     こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメントありがとうございます!

     第二幕における主人公はトム君となっておりますので、彼の心情を深く説明するには、両親の存在が欠かせません。そこで回想録という形で、トム君の心深くに眠る両親への愛情を表現してみました!

     今後とも応援よろしくお願い致します。