狂った羨望

もうやめてくれ

劣等感で全てが

千切れそうでさ


君が輝くせいで

僕は息が詰まる

嫉妬と無力感に


また僕は堕ちた

叫べない痛みに

自傷しか無いよ


痛みを紛らして

挨拶することも

限界を越えるよ


痛いよ助けてよ

痛い痛い痛い!

僕は無能なんだ


血が滴って悟る

僕は血塗れ……

誇りは崩壊して

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