第11話 バカな職場で日が暮れる~フラグ折っちゃった編~

ココは某役所C課。今日も元気にお仕事です。


タケヤマさん「そう言えば、達見さんとは五年くらい前の○×研修で一緒でしたね」


※うちは様々な研修があり、二週間~半年ほど研修所へ放り込まれます。で、○×研修は二週間ほどのプチ研修でした。


ワタシ「ああ、そうですね。……今だから言える事がありますね」


タケヤマさん「今だから云々は無しです。聞きません(--;)」


ワ「いえ、名前は伏せますが、タケヤマさんに好意を寄せてた人がいたみたいで」


タケヤマさん「何ぃ!Σ( ̄□ ̄;)」


ワ「仮にAさんにしますね。研修2日目くらいかな、『タケヤマさんとお話したいんだ』とか言ってて』


タケヤマさん「ふむふむ(゜_゜;)」


ワ「ワタシは素で『あの人のお話面白いよ。恐妻家だから、奥さんに関する自虐ネタ沢山だし(  ̄▽ ̄)』と答えたんです」


タケヤマさん「!Σ( ̄□ ̄;)」


ワ「そしたらAさんは『ええー! 奥さんいるんだ。』ガッカリしちゃって。

その時点でワタシはようやく、彼女は恋愛対象としてタケヤマさんとお話したかったんだと気づいて。ワタシは何かのフラグを折っちゃったんですね(´・ω・`)」


タケヤマさん「……(;・∀・)」


……ココは某役所C課。今回はフラグ折った方がお互いのためでしたが、もしかしたら素で答えることはよくやってるので、あちこちでフラグ折ってるのかもしれません。

ワタシは人からは天然と言われますが、絶対に認めません(  ̄皿 ̄)



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