第百六十三章 巨星墜つ
翌年の三月すえ、長尾家と村上家の連合軍は首尾よく信玄を討ち倒した。
------ ------ ------ ------ -------
ここまで略まいにち更新してまいりましたが、専念しなければならない個人的な事情が発生いたしました。しばらくのあいだ書き込みができそうにありません。はやく再開すべく努力いたしますが、月単位の時間がかかろうかと思います。
フォローして頂いた皆さまには申し訳なく、なんとお詫び申しあげてよいか言葉がありません。これまでお読み頂きましたこと心より感謝もうしあげます。
十二年後のおこる桶狭間の戦いまでに信濃国と越中を平定し、とくに越中は隣国に加賀国をかかえ一向一揆が頻発する不安定な国です。秘策を講じて安定化をはかる予定です。
改めて中断しますことに陳謝し、皆さま方のご健勝をお祈りいたします。
謙信が動く 笛吹 響人 @Hornblower
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。謙信が動くの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます