応援コメント

第八十一章 龍飛剣」への応援コメント

  • いつも楽しく読ませんていただいております。
    がんばってくださいね。
    さて、誤字と思われるので、指摘させていただきます。
    本文中、
     景虎さまの剣が擦り上がって相手の剣をはじいた。返す力をつかって相手を斬りおとす。相手はふかぶかと切り裂かれ倒木のように崩れ落ちた。永倉 新八が得意とした必殺剣、「龍飛剣」である。

     林泉寺の裏山で、二人して木刀で練習を重ねてきた。その一つの型を真剣で披露してくれた。何度も練習した龍飛軒、本番でこれほど見事に打ち合うことができるか僕には自信がない。

    上記の箇所で「龍飛剣」が「龍飛軒」となっています。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。
    すみません、どこかの中華レストランの
    店名みたいですね。

    一太郎を使っていますが単語登録の手間を
    省いた結果です。ひらがな入力で、こう変換
    されるので注意はしていたのですが、見落として
    しまいました。

    校正に十分気をつけます。
    ご指摘ありがとうございました。