応援コメント

第六十九章 歴史のおさらい」への応援コメント

  • 朝廷に対し、いかにして武士の台頭が起こったか、
    学校でもこのように教えて欲しいくらい(*´∀`*)
    とてもわかりやすい説明だったと思いますが、
    睥睨するように「歴史」という捉え方を知っていく虎くんが、
    どのように感じ、疑問を持ち、そしていかなる展望で自らの大望に
    幼いながらもつなげようとするのか。

    次回以降でぜひその辺りが明らかになると、
    これからの “謙信“ がどんな風な人物を目指すのかもわかってきて
    さらに物語が楽しみになっていく気がします。

    続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    虎千代の教育どのようにすすめるか、
    時代の空気で生きている虎千代の意識が
    教育でどこまで変えられるものか
    自意識の芽生えとともに三者の葛藤が
    あるでしょう。教育の専門家でもない作者が
    ある程度うなづけるストーリーが紡げるか
    宗教論もふくめて......
    ご愛読ありがとうございます。