このエピソードを読む
2020年9月10日 15:19
ふうむ……確かに論理に宗教が混じったら変な事になったみたいになりますなぁ…… でも考えた末と思ったらそうなるのも……? ――っていうか待って待って!! アイクくん!!「「デジャビュ!!」」
作者からの返信
デジャブですね……!
2019年11月3日 03:05
デカルトの神の論理は飛躍ではないか、という点で有名ですね…。
いや、ホントに、結構な飛躍だと思います。
2018年3月5日 16:00
アイク「この話にでてくるヒルギーシュは、本当に創作キャラなのでしょうか? 本当は作者なのではないでしょうか?」
ほら、作品には作者が色濃く反映されるっていいますし……(震え声)
2017年12月24日 21:22
今、貴方達には血が見えていると思います<こういうの、バカっぽいけど、哲学らしい思索かと。「私の円を踏むな」と怒鳴って戦士に殺されたとかいうアルキメデスしかり。
そうなんです。アイクは「哲学者ってきっとこうだよね?」という偏見の色眼鏡でキャラ作りしてるので、大体こういう感じでコミュニケーション取ります。笑
2017年12月13日 12:41
カントとか、現象論とかへの萌芽が……。神を「懐疑できないもの」の方に分類したのは、どうなのか……と思う。数学的に土台を作ったはずなのに、その上に、変なのを乗っけちゃった感じ。
仰るとおり、神様を持ち出してからは大分ロジックが緩くなったような気がします。せっかく数学的なアプローチをしてたのに……。そこからイギリス経験論が生まれ、次話からはあの哲学者の登場です。
2017年12月10日 20:02
哲学史もずいぶん来ましたね!デカルトの功績は、本当に大きいですが、問題はここからですものね……
お読み頂きありがとうございます!デカルトからどのように思想が移り変わっていくのか。難しすぎず、ぶつ切りにならないよう、頑張ってストーリー繋げていきたいと思います。
2017年12月10日 13:10
アイク「あなたが今読んでいるこの小説ですが、本当に存在してると言い切れますか? 疑って運営に通報すればアカウントごとBANされる可能性が」ヒル「マジでやめろ!」
それでBANする運営の方は相当哲学に精通してますね!笑
ふうむ……確かに論理に宗教が混じったら変な事になったみたいになりますなぁ……
でも考えた末と思ったらそうなるのも……?
――っていうか待って待って!!
アイクくん!!
「「デジャビュ!!」」
作者からの返信
デジャブですね……!