この異世界ハーレムがハードモード過ぎて俺の童貞がマジでヤバい

作者 鶯ノエル

89

35人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

 俺氏「いいのかよ、これっ(笑)」

 開口一番、くぱぁと突いて出た言葉がこれである。

 作者 鶯ノエル 氏の実力から、そのクオリティに疑いの余地はない。
 が、そこはラブコメから、さらにグイッと一発押し込んで、じゃなかった、一歩踏み込んできたエロコメには、パンパン・・・・・・もといBANの危うさを伴いながら、矢継ぎ早にピストンの如く迫り来る主人公の貞操危機とグイングイン連動する。

 ライトな異世界転生ストーリーとハードなエロティックなバランスに、大丈夫か? 大丈夫なのかっ? と大人視線でハラハラしつつ、しょうもない下ネタでゲラゲラ笑い、雑誌のグラビア程度をビクビク気にしながら眺めていた、そんな自分の中のオトコノコが覚醒するのだ。

 オトコノコは、おバカでエッチなものである。

 草むらに投げ捨てられたH本であるかのように、いや、例え古いな、これ。まぁ、今じゃエロ画像なんてインターネットじゃわんさか出てくるしな・・・・・・とにかく、ボクらオトコノコに天使の階段を後光に降臨せし、カクヨムえちえち小説だ、これ。

 さあ、そこのオトコノコ!
 近くに親はいないか? 周囲に人は? ベルトは締まってる? ズボンのチャックも充分か!?
 よし、読めッ!

★★★ Excellent!!!

全くブレのない、攻めまくりのエロティック・ファンタジーでした。

様々な部族?の女の子たちが、主人公にある意味襲いかかります。

途中感動的だったり、主人公が勇敢でかっこよかったりするのですが、でもちゃんとエロでのフォローを忘れません。

読者に向けた、徹底したサービス精神は尊敬に値します。流石です。
(作者さんが一番楽しんでた気もしますけど。笑)

★★★ Excellent!!!

作品の中でラブシーンをどう描くか。どこまで描けるか。年齢制限などを踏まえると、その表現は一層悩ましくなることも多くなる気がします。
作者様は、本作の中で、ラブシーンの表現方法を追求する試みをされています。制限の範疇を超えず、かつ新鮮な面白さを損なわずに大切なシーンを読者に届けるための独創的なアイデアが、作品中に散りばめられています。
キャラクターたちの誠実でまっすぐな思いを温かく描き出す、魅力に溢れたストーリー。そこにこの表現技術が取り入れられることで、躍動感のある生き生きとした場面が展開していきます。
作者様ならではの工夫の散りばめられた、明るく温かい魅力たっぷりの物語。ぜひお楽しみください。

★★★ Excellent!!!

女性しかいない異世界に行ってしまった主人公。
この時点で願望の箱庭かなと思う方もいると思います。
しかしそこに誰とも番わないという不思議なエッセンスを混ぜてみると「意外にイケるんじゃないですこと?」な感じの縛りを楽しむ小説になってしまうのだと教えられました。いつ番うのかではなく、どうやって番わないのかを書くのは難しい事だと思います。主に書き手が男性の場合、精神的にも難しいと思います。番えばそれで済むのにそれをしないでどこまで尺を伸ばせるのかが読み手の楽しみなのですが、そう言えば前作「ねえ、異世界~」も異世界転移しない縛りの作品だったのでやろうと思えばどこまででも尺を伸ばせるのが書き手であるノエル先輩の特性なのだなと改めて再確認致しました。
カクヨムの縛り作家、鶯ノエル先輩の美学を垣間見れる作品を一読あれ。