ただしこれは一人でもう７００首超えてます。

本文読む前から圧倒されるとは思いませんでした。あとジャンルはホラーですね。

この人の乳への愛を感じる。

作品というものはその創作者の感性や物の見方が反映されるという。
作者様は「乳」に対してどれだけの思い入れがあるのだろうか。
私は「乳」を忘却し、「尻」へと歩みを進めてしまった。
作者様のように一途にそれを考えていればまた違った人生を送れていたかもしれない。

乳って、平和の象徴ですね。
初笑いに是非どうぞ。

継続は力なり。今後を期待しています。

溢れんばかりの乳愛にこちらの乳首も桜染め

ずるいっすｗ

乳の序詞が多彩で、しかも全く下品でない所に
好感がもてます。詩を読むその度その度に
きまって出てくるおっぱいには、
なにかすさまじい矜持のようなものを感じます。
人智を超えた一作、ぜひ一読してみては？

乳がタイトルになってますが、そのテーマだけで多く表現されていて技術が凄いと感じました！