殺し屋『ドアバーン』

作者 いーすと

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41人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

彼は殺し屋。相棒———殺しの道具は、ドアのみ。
彼の名は『ドアバーン』

という、シュールな殺し屋が主人公の話。
この作品は、彼の華麗な (ふざけた) 仕事を覗ける、貴重なものである。

何だって、見ないのか……?
見なければ、読まなければ、後悔するぜ。何故って?
そりゃ、ドアバーンが皆殺し(ドアバンバン)する、シミュレーションを君の後ろでやっているからさっ!!!ぎゃー!!!!


おふざけは、一旦置いておいて。
思いっきり笑い人にオススメしたい作品です。
「そんなのありかよっ!?」とツッコミどころ満載なストーリーに、個性的なキャラクター、いかにもな悪党も登場に、笑いが止まりません。
主人公の徹底した「ドア愛」も逃せません(笑)

面白かったです!!!
素敵な仕事っぷりの作品を、ありがとうございます!

★★★ Excellent!!!

ドアの開閉だけでターゲットを始末する殺し屋『ドアバーン』。
彼のドアをバーンてするスキルは他の追随を許さず、誰が相手であっても、どんな困難な状況であっても、必ずドアのバーンで仕留める。
彼のドアに対する姿勢は真摯かつストイックで、ほんの僅かの妥協すらも存在しない。
ただしドアで殺すことに固執するあまり、その仕事はトータルだいぶ雑な気もするけど、細かいことはどうだっていい。ドアによるバーンで殺せるのであれば。

もう、顔の筋肉おかしくなるくらい笑えます。
ドアのバーン時の描写が真剣に迫力あり過ぎて、だんだん『ドア』という概念そのものが崩壊し始めました。どうしてくれるんですか。
強力なライバルも登場し、ますます加熱するドアバトル。今後の展開も目が離せません。

★★★ Excellent!!!

とにかく面白くて、笑わずに読み切るのは不可能でしょう。
☆5個分ですね。

しかし、内容はしっかりしていて、この文字数でこれだけ書き上げる文章力と構成力、そして作中に出てくる「ドアバーン」やその他の言葉のセンスが素晴らしいです。

タグの「セイコーマート」は・・・読めば分かります。

★★ Very Good!!

レビュータイトルでいい話だと思った方はお引き取りください。

ドアバーン。

もはやこれだけで充分です。

確かな文章力と、ハードボイルドな男の生き様が、見られます。

覚悟はまるでいらないので、軽い気持ちでそのドアを開けて覗いてみましょう。

命の保証は

ありませんがね。

★★★ Excellent!!!

──と、思わず叫びたくなる物語です。
 最初、「え? ドアをバーンって、ほんとにドアをバーンするの?」って、冗談かと思って読み始めたら、本当にドアをバーンで笑ってしまいました。だけど、殺しのシーンは迫力満点。見開きを使った漫画の大ゴマで、脳内再生されてしまうほど。しっかりハードボイルドです!
 あの天下の迷……名探偵ホムスン先生(いーすとさんの名作『ホムスン探偵事務所』より。こちらも面白いので、ぜひともご一読を!)の好敵手に違いありません。