第117話「時が立つのは早い」

 自分の中ではそれほど、書いていないつもりもないのだけど、前回更新がすでに半月前……。

 1週間がマジではやくて仕方ない。


 小説はまあ仕方ないとして、ほとんど日記でしかない9チャンネルが更新できてないのは怠慢の極みである。

 毎日更新されてる方はそれだけですごいぜ。


 そんなんわけで☆つかに至っては、書く内容もないままとりあえずこんな駄文を更新するのである。


 ということだから、ごんべえさんからディスってと依頼が来たのはいいけど答える余裕がないのである。


 そういやしれっと、魔王の話の続きを書いていて、最後までのプロットも出来上がったのだけど、一向に書く時間が取れないのでどうしたものだろうか。

 すべて俺から時間を奪う「フォートナイト」が悪い!


 カクヨムコン4は今回は何も提出できなそうだなあ;;

 みんなを応援することに専念します。


 カクヨムコン4に出す予定の作品で、ディスってほしい作品があればもしかするとやるかもしれない。

 いや、いっそ俺がディスったりしなくてもいいんじゃないか?


 複数人から公開書評されたい人を募るのはどうだろうか。

 フルボッコにされるかもしれないし、べた褒めされるかもしれない。

 

 とりあえず、面白い作品を書いてるはずなのに注目されない人は、コメントを下さい。

 俺がディスったり、書評したりするかは別として、リンクを貼りますよ。

 そしていろんな人に総叩きにされてください。


 そんなドMがいるだろうか……俺は嫌だなあ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る