第116話「終戦」誤字脱字の乱
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886614072
(この間、ケンカを売るつもりだった誤字脱字警察が、なんだかしっぽを巻いて逃げ出してやったぜ、へっへ―んだ。
おとといきやがれってんだこの野郎!)
とまあ、心の中では思ったが、言わないでおこう。(大体俺が一歩的にケンカを売っって、相手にされずに終わっただけなのである)
正直、題材としては面白かったと思うし、読んで参考になった人もたぶんいると思う。
そして、京丁さんという読者の多いところにかみついて、知名度を上げることにも成功したから、非常にいい滑り出しができていたと言える。それだけに途中で終わってしまうことが残念である。
もったいないな、作者名の誤字脱字警察とか非常に挑戦的で、目立ってたのに……。
一歩も引かずに、絡んできた俺とか京さんと戦っていれば、もっと衆目を集めたとはず。
誤字脱字を指摘する作品があることは全然ありだと思うし、その際に特に失礼だとかそんなめんどくさいことを考える必要はないと思う。別に応援コメントだからと言って必ずしも応援する必要は俺はないと思ってる。
こんなん、ニコニコのコメントと一緒で、アンチコメントも、応援コメントもどっちも応援みたいなもんよ。
貴重な時間をコメントに使ってくれてありがとうございますって思わんと。
思ったことを、思ったように書く、それが言論だ。
そういう点で、100%の擁護を俺は京さんに対してもしない。
京さんも割と過激な発言をするタイプの作家さんなので(障碍者の問題とか、剣道とかね)、叩いてる対象がある以上、誤字脱字の指摘とはいえ叩かれる覚悟をしなけらばならない。
同様に誤字脱字警察さんも叩く以上は叩かれる覚悟をしなけらばならなかった。
(っていうか大して叩かれてもないし、同意を得られてたけどね)
なので、今回の幕引きは実にけしからんと言わざるを得ない。
もっとやれよぉ!
それにしても6000PVも行ったのか……
うーん、ケンカして便乗したかったぁ;;(←本音)
まとめ
「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだ!」
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