こういうマジメな部分が大切なんですよね。笑いは落差ですから。
僕も人生初めてギャグを意識した作品を書きましたが、『放課後パーティー』の第二部(第一部よりギャグ多め)では真面目な騎士を出しています。
これからも期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、まったくもって同感です。
私も、少女とのバランスをとるために、パートナーの猫はできるだけ真面目な性格にしました。
あまりふざけすぎると、食傷気味になっちゃいますしね。
それと、『放課後パーティー』第二部、始まっていたのですね。今度読ませていただきます。
作者さんや作品のフォローをまったくしてないから、更新状況が全然わかんないのです。
ああいう企画をしていると、フォローがどうにもしにくくて……
作品全部をフォローすれば数が増えすぎるし、つまんないのだけあとで外すのも何か気の毒だし……
結局、フォロー数ゼロを貫きつつ、企画で人の作品を応援するという謎の行動をとっています。
これが良いやり方じゃないのは、わかってるんですけどね。
お久しぶりです。
久々の包丁少女、堪能させていただきました。
ギャグかと思いきや、カッコいいルドルフと、シーナの悪巧みの行方など、見所いっぱいな再開ですな。続きが楽しみです。
作者からの返信
阪木さん、お久しぶりです。
つい悪い癖(放置癖)が出てしまい、こんなに間が空いちゃいました。
ほんと定期的に更新できる方はスゴイなと思います。まるで超人、いや神です。
確か阪木さんもそんな神の一人、じゃなくて一柱だったと記憶しています。
私も心を入れ替えて、せめて一週間に一話……くらいは、たぶん、なんとか……更新できたら……いいかなあと思ってはいます!
そう、思ってはいるのです!