嘔吐と気絶で済んで何よりでした♪
下半身に及ぶナニは、互いに親身となった今となっては
さすがに辛いことでしょう。
ちなみに「生きたサルのノウミソ」は、数十年前知人の幼少のみぎりの記憶によると
香港で一家で食べてとても美味だったそうです。
でも、魔猿は対象から外れていたのでしょうね。
この耳で聞いた4歳時でも、相手を軽蔑したのをよく覚えています。
自分で織田上総之助様の最期の舞をなぞったことなど思考の範疇外でしょうが、
物語を追う私にはわかっていました。
少女よ、あなたはいつも素敵です。
ニャーマンの彼氏(ルド)が
良いとこのボンかも知れないことも明るみになりましたし、
遠い将来はきっとウハウハです。
なんせよ良かった良かった♥
安心して物語の続きを待つことが出来るというものです♪
ホントです。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
今後はもう少し早めの更新が出来ればと思っています。
では、次話もよろしくお願いします。
オーロラソースでした。
どうもー。はじめまして。木元です。
個性のカタマリのような世界観に惹かれ、ここまで一気読みをしてしまいました。
無理の無いペースで、執筆頑張って下さい。応援してます。
作者からの返信
木元さん、コメントありがとうございます。
最近更新が滞りがちになってまして、これはイカンなと思い、「放置しないでちゃんと更新しようね」っていう自主企画をちょうど始めたところでした。
そしてそのタイミングで嬉しいコメント、わたくしオーロラ、大変やる気になっております。
この流れに乗って、完結まで駆け抜けたいと思っていますので、時間があるときにでもつづきを読んでもらえたら……嬉しいです。