質屋を継いだ惰性な俺と役立たずのエルフちゃん(日帰りファンタジーコンテスト用)

作者 相良一

30

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★★★ Excellent!!!

ぱっとしないのに何故か金回りのいい質屋なんて、胡散臭さしか感じない。
果たして、店の奥には怪しげな金庫。
開けてみるとそこには……

主人公はヒーローなのに散々な言われよう。異世界に行ったところで冒険心はゼロ。
エルフはヒロインなのに随分な扱い。
考えてみたらあんまりな設定ですが、面白くてテンポもよくて、ぐんぐん読んじゃいました。
続きが出るとか出ないとか……
楽しみです♪

★★★ Excellent!!!

きたぞきたぞお。トミーバルカン砲がなあ。

ヒャッハー! いやヒャッハーしてたのは主人公の祖父ですが、主人公もバルカン砲でヒャッハーします。

もう気持ちいいくらい敵を仕留めてしまうんですが、ヤリチンという理由でふんもおされてしまう、ゴブリンが少し可哀そうだったりしますが、そんなことを気にしてはいけません。

最後に、このレビューは本作の内容を元にしたフィクションです。

★★★ Excellent!!!

ヒロインのキャラ立ちが半端ない。

と言っても個性的すぎるというわけではなく、ナチュラルな感じにも拘らず、他の作品には類似していない新しさがある。

物語の展開にしても複雑な設定が無い分、脳内へスッと情景が浮かぶし、敵や味方、目的がハッキリ明確なこともあってキャラの掛け合いにウリにしながら村を救うところまで一気に突き進む気持ちの良さは一種の神業かもしれない。

以前と今では読者が求める物語展開に違いがあるが、この短編は今現在の流行しているパターンの肝をつかみ取った究極の形ではないだろうか。

異世界ものが好きな読者に読んでもらいたいのは勿論のこと、これから異世界ものを書いてみたいと思う人にも絶対読んで頂きたい。

この短編は間違いなく、全力をもってお勧めできる作品です。

★★ Very Good!!

タイトルから“お色気”系だとばかり思っていて、読むのをためらっていました。
しかし、読み始めたら続きが気になって仕方ない!
主人公にも敵のゴブリンにも共通するのが「利用できるものは利用する」こと。
ゴブリンは繁殖のためにbくぁwせftgyj(すみません、どうしても正しく入力できませんでした)し、主人公は祖父の遺品や質屋に流れてくる商品を駆使して現状を打破しようとします。
底抜けに痛快な物語です。
完結を楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

脚フェチなら読め!
美脚とレッグウェアとレロリティ、今回もばっちりだぞ!!

なんたって、白ガーストの特殊能力が『鑑定』。足に鑑定能力付与するとか、作者様以外の誰が考えつくのかと。

ダメダメ主人公が、ダメダメヒロインと傷をなめあう……んではなく、ポジティブに自分の居場所を見つけ出す、そんなお話し。

……って「いい話」風にまとめたいんだけど、ゴブリン三千匹ぶっ飛ばす作戦とか、超酷いよ!(←褒め言葉)
こんな作戦思いつくのは作者様だけ!
必見の価値があるんで、ぜひ見てください!!