いやぁー、勉強になりますね。久しぶりに中学地理の時間を思い出しました。
むかーし、中学地理の時間に、先生が地質時代の早口言葉を教えてくれました。「先カンブリア代、古生代、中生代、新生代。古生代から紀、カンブリア、オルドビス、シルル、デボン、石炭、二畳、三畳、ジュラ、白亜、古第三紀、新第三紀」……この早口言葉、先生の記録より早ければ、通知表を「5」にしてやると言われて、男子生徒達がことごとくチャレンジして玉砕したのを覚えています(笑)(そーなんです、昔は二畳、三畳と言ってたのですが、今は二畳がペルム紀なんですね)
この早口言葉、中学卒業して数十年(!)経ても、いまだにそらで言えますものね。やはり先生の授業は偉大だったんだ。うんうん。
金ちゃんと姉御はクイック・パワフルでは、二号先輩や教授と異なり、同類なんだから、やはりここは交配して新生物を……
作者からの返信
( ´゚д゚`)エー
よしみん、若いからペルム紀って習ったよー!
P-T境界はペルム紀とトリアス紀の境目だからそう呼ばれるけど、ペルム紀が二畳紀だったら何境界になったんだろうなぁ?
金太と姐御はいずれ交配する運命です(えっ)
原始の生命が何億年も変わらない営みをずーっと続けていた時代とか、考えると怖くなるんですよ。
その頃だって、太陽が昇って沈むまでの長さは現代とさして変わらなかったはずで、何も変わらない一日が、一年が、何億回も繰り返される……おーこわ。神様って退屈だったでしょうねえ。
作者からの返信
神様には1日が1秒くらいに感じてたんじゃないですかね(とでも思わないと気が狂いそうになる)
だとしても46億年前から約44憶年間は暇ぶっこいてたんですよね。