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あー! ハッピーぶるぶるゾーン、ですか。
これ言い得て妙ですね。嬉しくって、体がブルブルしちゃう領域=生命が存在する場所ですね。なんか、一発で理解出来る言い方。グッド!
キンタ君は、ムキムキ・ポーズを決められるぐらいのマッチョなんだからやっぱりレスリング部員だったんでしょう、ホントは(そこは突っ込むところじゃない?)
腕時計でも、昔の自動巻きは最強ですよね。手を振り続けてれば無限に動作する。その点、電池式腕時計は内臓電池が切れたら腕時計じゃなくなるから、長針・短針で北を調べる以外使い道がないし。あああ、デジタル式腕時計だと最悪か。
ソーラー式電波受信式腕時計の場合は、JJYを受けられないから微妙に時間ずれちゃうし。
ふぇーん。やはり日差一分ぐらいのアナログ式自動巻き腕時計を付けてないと迂闊にタイムスリップ出来ないというのが、今回の結論か。(いやいや、これ絶対突っ込むところじゃないから!)
作者からの返信
金太は柔道部ですっ( ー`дー´)キリッ←フロントバイセップスを決める顔
腕時計ですが、教授は方位磁針付きソーラー発電、二号先輩は電波受信型ソーラー発電、姐御先輩は電波受信型ボタン電池、金太は100均で買ったボタン電池式です。
二号と姐御は受信できないので時刻が少しずつずれていきますが、受信しなくても電池で動いてるんでそれなりに。
どうせこいつらそのうちに日時計とか作っちゃいますから(作りません)
外宇宙にワープする可能性とタイムワープする可能性、どっちがより有り得ないかは学者によっても見解が分かれそうですね。
作者からの返信
作者としては「どっちもねえよ!」とツッコむ案件です。
(書いたの自分だけど)