第619話

 股間をアリスの柔らかな股間に🌑り付けるだけで、🌑🌑のような快感が突き抜けていった。

「あ、ぁ……、気🌑ちいい…」

 このまま、💟ッちゃいそうだ。


 その時、点けっ放しにしたテレビに緊急速報が流れた。

「うっわ~~~~!!!」

 不意に勇者が叫んだ。


「え?」

 思わず、ボクは勇者を見た。




 





 



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る