第618話

 ゆっくりと唇を開きアリスの口へ滑らせるように水を注いでいった。


「ン、くぅ…✨💏💦💦」

 アリスの咽喉が鳴った。


 踊るようにアリスの舌がボクの口の中へ侵入してきた。

「ぁ、あ…、ン…✨💏💦💦」

 舌が絡んでいった。ヌチュヌチュと🌑🌑な音が響いた。


 🌑🌑の《バー💟ングソード》は痛いほど硬く💟っていた。


《申し訳ありません。運営様より

 御叱りを受けました……

 伏せ字にさせて戴きます❗❗❗

 m(_ _)m 》







 

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