第471話
《そう、ダメなのか。》
「ぁあ、いや、そんなに……ぅあ!」
麗美は、ボクの困った様子を楽しンでいるようだ。
喋ろうとすると激しく腰を揺すってきた。
「ぅあ、ダメェ……😣💦💦」
《うん、解かった。小遣いは足りているか》
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