第449話
「お帰りなさ~い…💕 うゥ…ン…✨😚✨💕」
突然、彼女は唇を重ねてきた。
「え……う、ぅう……✨💏✨💕」
突然、僕は唇を奪われた。あまりの事に全く抵抗できない。
「おいおい
マックは一緒に参加したいようだ。
「ちょっ、ちょっと、あなた……
だ、誰なんですかァ~ー…❗❗❗」
やっと、彼女を引き離し訊ねた。
「ひっど~い。ショー❗❗
私の事、忘れたのォ~…❗❗❗」
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