第320話 ボクの事、好き?

「あ、ああ~…ン…✨👄💕 ダメェ~…」

 アリスが身悶えた。

「ン…、アリスゥ…、好きだよ」

 ボクは耳元でささやいた。


「う、ゥ…ン…😳✨」

 アリスは頬を紅く染め小さく頷いた。


「アリスはボクの事、好き?」


「うん、好き…だよ。あ、ぁ…ン…✨👄💕」

 ボクが、腋の下を撫でると白い咽喉のどをのけ反らした。




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