第278話:ボクの事好き?

 だが、それでも無性にロックの乳首が気になった。

「……😳💦💦」

 ついチラチラと覗いてみたくなった。


「ショーは…👄✨💕」

「え……」

 いきなりロックがボクの目を見詰めてきた。大きな瞳で見つめられるだけでボクは異様に胸がときめいた。


「ボクの事、好き……?」


「そ、そんな事…… き、決まってるだろ…😳💦💦」

 恥ずかしくて視線を逸らせてしまった。


「好きなの?」

 尚も視線でボクを追い詰めた。






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