第252話 口移しで飲ませて

「あぁ! あの…😅💦 どうぞ、飲みかけですけど」

 サラにグラスを差し出した。

「ううん……」

 一層、ボクの胸板に柔らかなオッパイを押し付けた。

「飲ませてェ~…😌💕」甘えてきた。

「はぁ…、あの…😰💦💦」

 無性に、身体が震えてきた。


「口移しで、飲ませてェ~…😚💕💕」

「え……❓❓」

 サラの大きな瞳が妖しく耀いた。





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る