応援コメント

ダンタールという男」への応援コメント

  • お、ここで過去編ですか!確かにウラガーンの成り立ちは気になります。
    ダンタールは生い立ちと戦い方はどことなくベルセルクのガッツに似ていますね。

    そしてえぐい描写が相変わらずえぐい……短い描写ですが、娘の所は読んでいると目を背けたくなりました……

    作者からの返信

    てるまさん

    彼の過去、ちょいちょい挟んでゆきます。
    史記をパラパラめくるような感覚で、お楽しみください。

    ガッツっぽいですかね?あ、たしかに、大剣振り回してる!

    えぐい描写と戦いには自信があります、あとは、ご愛敬(笑)

  • 戦っても殺され、戦わぬでも殺される。
    ダンタールくんの人生に視点が移るのですね。どきどきです。

    作者からの返信

    紅蛇さん

    では、ダンタールは、どうするのがよいと考えたのか…?

    チラチラ、彼のこと、ウラガーンの始まりのことを描いてゆきます。

  • おっこの人の物語になるのですね……!?
    ウラガーンの成り立ち、すごく気になります。

    戦うことの意味に踏み込まれると私はとてもアツくなってしまう……
    抜かずに済むときに抜いても別の災いがやってくる、いい言葉ですね……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    ちょっと、描いてみました。
    ありがとうございます、ダンタール、師が良かったんですね。