第4話

昨日は休みで家で彼女を待ったが来なかった。

教室に入ると彼女は漫画を読んでいた。

「君は何を隠してるの?」

そこに彼女はいなかった。

なんでこんなに消えるのが早いのだろうか。

昼に僕は屋上で弁当を食べていた。

彼女は来なかった。

午後の授業に彼女は参加していない。

僕は彼女を探すことにした。

夜中3時やっと彼女を見つけた。

彼女は血を流していた。

「何かあったの!?」

「隠しててごめんね…

私は幽霊でもあるし人間でもあるんだ…」

「…」

「さようなら…

君に会えてよかった…」

「…」

気づいた時彼女は消えていた。

彼女の血だけが残っている。

「…」

その後人間でもあったはずの彼女は現れることはなかった。

みんなの記憶から彼女だけが消えている。

僕だけの記憶に残って。

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僕の恋した彼女は幽霊!? ニァ @ametuki_ruu

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