僕の恋した彼女は幽霊!?

ニァ

第1話

僕は同じクラスの女の子に恋をした。

でも彼女は足が透けてて浮いている。

でも学校一の美少女。

学校の男子から人気で明るく優しい子。

僕は深夜に学校に来ていた。

教室に入ると彼女はいた。

やはり浮いている。

「えっと、君は幽霊なの?」

思わず聞いてしまった。

「さあね

教えないよ」

彼女は笑った。

やっぱり笑った顔は可愛い。

「なんで学校にいるの?

もう夜中の1時だけど」

「ダメなの?」

「いや…学校に入れないと思うけど…」

「鍵ならあるよ」

彼女は鍵を持っていた。

いろいろ謎すぎる。

「なんで鍵を持ってるの?」

「作ったって言ったら信じる?」

「…」

なんでこんなことができるんだろう。

「逆に君はなんでこんな時間に学校に来たの?」

「えっと…その…忘れ物を…」

「ふ〜ん」

彼女は笑っている。話してるうちに時間は過ぎて朝になった。

「あ、鞄も制服も忘れた…」

「夜に学校に来るからでしょ」

「…」

返す言葉もなかった。

「あれなんでお前学校にいるの?

早くね?」

「…」

説明のしようがない。

そして今日も1日が始まった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます