あとがき

 2014年11月から2015年6月まで、およそ半年で500作ほど作った回文から100作を選びました。


 回文というと、しばしば箴言や標語風にまとめようとする傾向がみられます。

 また造語を嫌い、避ける傾向もあるようですが、自分としてはナンセンスで奇怪な造語を歓迎し、許容しつつ、


「ある人物の生涯の断片」

「2時間の映画の中の5秒間」

「小説の中の一場面」

「一行小説」


 のようなものを書きたいと考えていました。


 当時は、大量に作りすぎて行き詰まり「もう回文は作れないだろう」と思っていましたが、過去の作品を整理しているうちに興味が再燃し、久々に作ってみると一日で30作ほどできました。


 また半年ほど作ってから50~100作ほどに整理して「カクヨム」に置いておこうかと考えています。


 連作的な回文も数十作あるので、別の回文集「さそり狩りソサエティ」にまとめてみました。これらと似たような路線の短歌集もありますので、併せてお楽しみください。


 回文集「さそり狩りソサエティ」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884029354


 短歌集「イヒヒ姫とニタ郎のサンバ」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883433851

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回文集「痛みそうならキラキラな嘘みたい」 @-me

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