それっぽく
いやー、完全フィクションって難しいですね。
一部フィクションにすれば良かった。
そうすれば本当の中に一部フィクションが紛れこむ事で、リアリティが出る。
例えば
コペンハーゲン
オランダ語風に訳すと
コペン=商人の
ハーゲン=港
つまりコペンハーゲンは「商人の港」という意味になる。
コペンを英語風にすると
コペンのコップはショップになる
ここまででブラフと言うかテキトーな事言ってるのは、「オランダ語風に訳す」てとこ以外全部です。
オランダ語風に訳したのもベルギーの外資系企業に勤めてた父親と一緒にオランダ語を少しかじっただけのテキトーオランダ語で、「そうかもしれない」ってレベルです。英語に関しては中学レベルです。言語学の嗜みはありません。
デタラメな事を言って、誰かを騙して納得させる事は得意で、好きです。
小説を作る時、それが「私ならでは」て部分になるのではないか、と思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます