重機戦士シュバンツ

作者 吉田夢妙

男は自ら、死地へと赴く

  • ★★ Very Good!!

「そういえば、聞いていなかったな……君が戦う理由だよ」
 
 男は自ら、死地となる戦場へ赴く。
 小さな羽虫を駆逐して、あらゆる肉塊を引き裂いて、男はさらなる地獄へと片脚を入れる。

「俺は家に帰る。家族が……待っている」
 
 陰謀と策略と、血生臭い戦いの渦の中で、男は激痛と共に咆哮する。
 彼を待つ、家族の元へ辿り着くために。果たして死地のその先は、愛する家族の待つ家か、それとも死か。

『戦闘モード、起動します』
 
 ――重機戦士シュバンツ―― 公開中…… 
 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

その他のおすすめレビュー

七四六明さんの他のおすすめレビュー 22