彼岸哀歌

作者 汰宰 優

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★★★ Excellent!!!

寂寞感とどこか懐かしいような、流麗な文章で綴られるこの禁断の恋。
二人だけでなく二人を取り巻く全ての人物が魅力的。一人一人に胸を動かされます。
エピローグのようなプロローグから始まる物語の行方とは?
二人に待つのは絶望なのだろうか?

…そうでないことを願わずにはいられない、温かく悲しい物語です。

★★ Very Good!!

Twitterでの小説読みますタグに反応・感想のご依頼頂きましてありがとうございました!
ご依頼に応じまして、この感想を書かせていただきました。
評価レベル……中辛(良いところと改善点を半々に書きます)

・良いところ
小説としては表現がポエミーで、童話を読んでいるような気持ちになる。文章の空気がお話の世界観とよく合っている。自然の表現がきれい。恋愛模様よりもストーリーに重点が置かれている。

・改善点
同性愛に至るまでの経緯が不明な点。そのため、どうしても同性の人と添い遂げたい!という意思に説得力が欠ける。また、なぜ同性愛を禁止する掟ができたのかもよくわからない。和風っぽいのにこの掟だけが日本的世界観というよりキリスト教的世界観を表しているように思える。

★★★ Excellent!!!

恋愛とは、冒険であり等しく罪であるべきだ、という謎の持論を持つ僕です。どうもぉ!
二人の掛け合い、秘密の関係に対するドキドキ感とか不安もスパイスにして、微笑ましい。
先の展開に、また期待!
ということで、謎のレビューでしたぁ!

★★★ Excellent!!!

「村での同性愛を禁ずる。発覚した場合、死をもって罰する」
そんな村の掟に反して愛し合う二人の少女、辻と凪……

冒頭ではいきなり墓参りのシーン
そして過去の話へと場面が移る

霧ノ助が帰ってこなかった10年
10年前に一体何が起きたのか
辻と凪の身に何が起きたのか
冒頭から引き込まれたよ!
冒頭から色々衝撃的だし、同性愛(特にガールズラブ)がテーマっていうのも興味深いなー

これからどうなるのか、楽しみ((´∀`*))
次話の更新、心待ちにしてるね~